10月13日(木) 曇り 乗鞍高原 紅葉状況のお知らせ
雲り空の乗鞍高原から 紅葉の進み具合のお知らせです
午後3時ごろ ワサビ沢沿いから望む乗鞍岳です。
遠目にも秋らしい風景が楽しめるようになってきました。
ススキも毛糸のモヘアみたいな綿毛になっています。
見晴峠に上がる前の道路から撮りました。
黄葉が少し進んでいます。
道路わきには 5月に白い花を楽しませてくれたスモモの紅葉もみられます。
音符みたいな並木ですね
赤は今秋は 少しくすんだ感じです。
やっと見つけました。
雑木林の入り口にありましたが 奥はシーンと静まり
落ち葉の落ちるかすかな音が聞こえます。
散策するのにちょうどいい季節になりました。
温泉も外気温が下がってきましたので
ちょうどいい湯加減になっています。
冬まで加温しないで、
かけ流し 乳白色の天然温泉 自然の湯温度でお入りいただけます。
午前中は こさぶろう(黒ラブラドール オス 10才)の小屋を掃除して
風通しを良くするために外してあった板をあちこち打ち付けて
冬仕様にしました。
あと バラの花壇の手入れをしました。
枝を軽く 切りました。
つぼみがまだあるのですが
標高1500mの乗鞍高原は
11月には粉雪が舞ったりする初冬になりますので
毎年 10月下旬には 強剪定(高さを半分に切ってしまいます)して
腐葉土やバラ用の肥料(ある時は鶏糞や牛糞)を混ぜて
冬に備えます。今日はその強剪定を毎年やるのは バラにとっていいのか
ちょっと考えてしまいました。雪の重さで折れそうなので
そうしていましたが バラの株は弱ってくるんじゃないかと・・。
最後に 乗鞍の珍百景です。
少しの怒りを込めて。
樹木の内側の枝が 四角い窓のように切られているのがわかりますか?
電線埋設すれば 景観もよくなり、
木を痛めつけなくて済んだのに。
観光行政ってなあに?って 言いたいです。
中部山岳国立公園に指定されているのに
こんな景観 不自然で 変だと思います。
あと 半月もすれば晩秋を迎える乗鞍高原にお越しください。
お待ちしております
午後3時ごろ ワサビ沢沿いから望む乗鞍岳です。
遠目にも秋らしい風景が楽しめるようになってきました。
ススキも毛糸のモヘアみたいな綿毛になっています。
見晴峠に上がる前の道路から撮りました。
黄葉が少し進んでいます。
道路わきには 5月に白い花を楽しませてくれたスモモの紅葉もみられます。
音符みたいな並木ですね
赤は今秋は 少しくすんだ感じです。
やっと見つけました。
雑木林の入り口にありましたが 奥はシーンと静まり
落ち葉の落ちるかすかな音が聞こえます。
散策するのにちょうどいい季節になりました。
温泉も外気温が下がってきましたので
ちょうどいい湯加減になっています。
冬まで加温しないで、
かけ流し 乳白色の天然温泉 自然の湯温度でお入りいただけます。
午前中は こさぶろう(黒ラブラドール オス 10才)の小屋を掃除して
風通しを良くするために外してあった板をあちこち打ち付けて
冬仕様にしました。
あと バラの花壇の手入れをしました。
枝を軽く 切りました。
つぼみがまだあるのですが
標高1500mの乗鞍高原は
11月には粉雪が舞ったりする初冬になりますので
毎年 10月下旬には 強剪定(高さを半分に切ってしまいます)して
腐葉土やバラ用の肥料(ある時は鶏糞や牛糞)を混ぜて
冬に備えます。今日はその強剪定を毎年やるのは バラにとっていいのか
ちょっと考えてしまいました。雪の重さで折れそうなので
そうしていましたが バラの株は弱ってくるんじゃないかと・・。
最後に 乗鞍の珍百景です。
少しの怒りを込めて。
樹木の内側の枝が 四角い窓のように切られているのがわかりますか?
電線埋設すれば 景観もよくなり、
木を痛めつけなくて済んだのに。
観光行政ってなあに?って 言いたいです。
中部山岳国立公園に指定されているのに
こんな景観 不自然で 変だと思います。
あと 半月もすれば晩秋を迎える乗鞍高原にお越しください。
お待ちしております
by southcol
| 2011-10-13 16:04
| 観光情報
国立公園内の山岳地帯 乗鞍高原での暮らしをつづります
by southcol
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